ミサイルイノベーションライブ
LIVE:2004.09.03 渋谷O-nest
write:2004/9/5-

ライブ会場で
o-nestに15時前に到着し亮さんに入り待ちをしようとしたんだけど、すでの遅し(涙)
そのままゆったりと前にミサイルライブであったライブ会ったファンの方々と話をしながらチケット交換の時間を待ちました。
整理番号は今回は17番。なんか全開は7番だったから7という数字になんかあるのかな?

開場し、亮さん側の1列目をゲット。
隣のファンの方といろいろ話し、開演時間になりOpening ActのRicken'sが登場した。

Ricken's
10月から本格的に活動をするみたいなんだけどサポートは林兄弟でした。
あんまり良く覚えてないんだけど、スピーカーの近くで耳がヤバかったな(^^;

PULLTOP JUICE
前半から中盤まで睡魔が襲ってきて大変でした(^^;
というのも前日、ほとんど寝れなくてバスの中でもそんなに寝れなかったから、ライトの光が温かくて眠かったのかも。
プルトップ自体はDo Asの2回目のカウントダウンライブの時に見た時以来だったからホント久しぶりって感じだったかな。
ラストの「キコエナイ」が凄くよかった。

ミサイルイノベーション
スタッフが楽器の設置中に亮君という黄色い声援が飛び交っていた。
SEが流れメンバー登場。
最初に『ミサイルイノベーション』
サビで「ミサイル!イノベーション!」と繰り返されるのが印象的な曲です。
もうノリノリで楽しいね。

次に歌ったのは『Manic Monday』
Do Asのラジオのレギュラー番組名。
途中「WOW〜WO」といった感じでコーラスが入れられたかも。

MCに入り客から「(中尾)アキラのものまねをして〜」とリクエストがありそれをやった。
「次に歌うのは、俺も若い頃はバカだったという事を歌にした曲です」
といい、『BE A MAN』を披露する。
ゆったりとした曲で、ラップもあり気持ちよかったです。

MCに入り「もっと深刻な曲を歌うんだから」と亮さんがいい
新曲『砂のお城』を披露。
アコギのハプニングがあったもののそれを感じさせないほどのいいバラードでした。

つづいては『アザヤカナハナ』
やっぱり原曲よりこっちの方が好きだな。
早くCD化してくんねぇかな?

亮「次に歌うのは、武道館・海外を目指すための曲です。」
といい、『遊びに行こうよ』を歌ってくれた。
ホントこの曲もいいね。
確かここら辺でコール&レスポンスがあったような気がする。

次にメンバー紹介をしラスト2曲を歌ってくれた。
ちなみにドラムの林兄は椅子の上に立ち、アニマル浜口のものまねで盛り上げてくれて
弟はものまねで勝負したものの最後は兄貴に持って行かれていました(笑)

『モロヘイヤダンディ』を披露。
この曲はみんなで参加できるような感じ(コール&レスポンス)になっていました。
この曲も楽しいね。

続けて『Stand up for your life』へ。
曲名を見て気付いた人は凄いです。
この曲はDo As Infinityの本日ハ晴天ナリのセルフカバーなのだ。
ただ、ラストの「本日ハ晴天ナリ〜♪」の所はカットされていたけどね。
アレンジももろロックアレンジでこっちの方が好みだな。

ENCORE
メンバーがSEに乗り、再登場し「歌う曲がない」という事を告げた(笑)
「でもこのために曲を用意してきました」と亮さん。
「松田というやつがメールをよこしてこの曲をぜひミサイルに」といい
松田聖子の『赤いスイートピー』を熱唱。
ロックアレンジでかっこいい『赤いスイートピー』を歌ってくれました。

で、今回はライブ終了後に『赤いスイートピー』のカンペを貰って会場を出ました。

ライブ終了後
ライブ終了後、前回買う事ができなかったミサイルTシャツと
PULLTOP JUICEが手売りしていたのでアルバムを買い、写真とサインと写メを撮ってもらい大満足(笑)
ホントプルトップのメンバーは人柄がいいね。
ホント楽しいライブでした。


あとがき
ホント楽しい一時でした。
次回はtearbrodge祭りという事でチケが取れるか不安だけど取れたらいきたいと思います。


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