ライブ会場で 開場時間30分前に会場につきグッズを買う。 ちなみに買ったのはパンフとストラップとフラッシュバッチ。 会場の入り口には張り紙が張ってあったのでよく見てみると・・・。 「フラッシュバッチをGETして本編OPEN MINDで光らせよう!!」 みたいなことが書いてあった・・・。 これって軽いネタばれですよね？（笑） ちと引いたかもしれん（爆） 開場時間3分前に会場を開始する。 席はちょい右側だけどまぁまぁな位置。 ステージは・・・普通のバンドセットに階段やスクリーンなどがプラスαされている感じかな。 開始時間を10分ぐらい過ぎてからQUEENのWe Will Rock Youのイントロの部分を流され客電が落ちた。 ライブスタート バンドメンバーが登場し「SPEED☆STAR」を弾きはじめ階段上部からhitomiが登場。 「SPEED☆STAR」を軽やかに歌い続けて「プラスティックタイムマシーン」へ。 2ツアー続けて2曲目という位置のこの曲（笑） ただ、今回はバンマスがトッキーではなくて別の方なので当然アレンジも変わっていて新鮮でした。 続けて、最新アルバムから「ステータス」を披露。 「仙台、久しぶり!!」とhitomiが一言いい、イントロのベースが印象的な曲「ア・ン・チ」へ。 続けてhitomiが黒いアコギを持ち「FAT FREE」熱唱。 2曲続けて多胡邦夫の楽曲が続いた。 「FAT FREE」もなんか前までと違って少しテンポを遅くした感じでこれまたいい感じかも。 「FAT FREE」を歌え終えてから、hitomiをギターを持ち変えのため少し間がありその時に声援が飛んでいた。 続けてきたのは復帰作となった「ヒカリ」。 個人的にジーンと聞いていて後半に花びらを散らすなどの演出もあり凄くよかったです。 続けて山崎まさよしのカバーでもある「風の伝言」ではスクリーンで花びらを舞わせていました。 「シアワセッテ ナンデスカ」を歌いMCへ。 少し話し「ここで少し懐かしい曲を」といい「BUSY NOW」をShort versionで披露してくれた。 個人的にはもう少しききたかったかなと。 続いて「GO TO THE TOP」。 全開のツアーでは高速で歌われていたが今回はゆったりとした感じでの披露となった。 ここでhitomiは一度ステージを去りVTRが流された。 BGMは最新アルバムの1曲目でもある「Comodon Johnson」。 内容は、アルバムのジャケ写を動かしているだけの退屈そのものだった（爆） ドレスアップして再登場したhitomiは新曲「心の旅人」を熱唱してくれた。 「心の旅人」を歌い終え、林部直樹のアコギソロから続けてきたのは・・・名曲「by myself」だった。 アレンジは今までCDで出されたどのversionとも違うアコギメインのものとなっていた。 頭上には月が登場し、後半には星空を出す演出などをして感動を深めてくれた。 この「by myself」のアレンジは凄く温かくて個人的にはもう一度聞きたいと思うほど素晴らしいものだった。 ここでまた衣装替えのためのVTRタイム。 VTRの内容は・・・すいませんよく覚えてません（爆） ワイルドでセクシーな衣装になって登場したhitomiはまた懐かしい曲「PRETTY EYES」を披露してくれた。 続けて「BLADE RUNNER」と新旧の楽曲を織りまぜての構成だ!! そして懐かしいシンセの音が聞こえ「Candy Girl」へ突入。 サビでは大熱唱となっていた。 途中で客席にサビを歌わせたりと会場全体で盛り上がった。 続いて事前に企画を予告されていた「OPEN MIND」 会場全体でフラッシュバッチが光り、その光景はきれいそのものだった。 途中で、メンバー紹介が組み込まれており各メンバーごとに映像があり凝った作りをしていた。 ラストに「SAMURAI DRIVE」を歌い、本編は終了した。 アンコール バンドメンバーが登場し、hitomiを呼び込むためあおる。 hitomiも登場し「アンコールありがとう」と一言のこしある曲のイントロへ。 最新アルバムより「Like A Free Bird」が歌われた。 温かい感じがなんともいい感じだ。 続けてhitomiから「LOVE2004」とゆっくりいい「LOVE 2000」のイントロへいった。 ラストのサビでハート型の風船んが落ちてくるなどの演出があった。 「最後にアルバムの中で大切な曲を歌います」といいラストに「moment」をしっとりと歌い上げてくれた。