ライブ会場で 17時過ぎにくらいに会場に着く。 小雨が降る中、結構人が集まっていた。 さすがに濡れながら待つのもいやだから雨宿りをしに会場寄りの駐輪場のとこに行ってみると、下の駐車場にツアトラが2台あった。 開場時間より15分以上早く開場を開始する。 Viewtiful JoeのCDを階に行くと少しだけだがおいてあったので買いました。 なにげにこのCD・・・見つけにくくてしょうがなくライブ会場で買ったもんなんだが(^^; 席は22列目の右端。PA席の前に撮影用といってもchannel-a用かと思われるカメラが1台あった。 開場時間より5分ほど立って客電が落ちた ライブスタート 布が張ってあるから何か映像を流すかと思ったら何も流さずOPENING SEは一定の音が流れているだけで微妙な感じ。 そのまま空想旅団からライブスタート ホント、この曲を生で聴くために今回の最終日にもわざわざ行った感じもあります。 この曲だけで涙が溢れそうになるもんです。 力強い曲の後は軽い感じの遠くまで。 泣かせねぇ〜ぞとかいう感じで楽しい感じにしてくれる（笑） nice&easyに行き、いつもの軽い走りを披露してくれてる（笑） なぜかラストがフロントに立つ5人が一緒に回りはじめ、何かあっていて面白い感じだった。 挨拶程度のMCの次はGood for You,Ican't be myselfと続く。 I can't be myselfのマリンバの音が最初聞いた時は新鮮だったがよくよく考えてみると、CDの雰囲気を壊している感じもあったかも。 少しおさまりDesireに。 こないだはoasisだったのにぃ〜。 Desireは聞き飽きたよというのが本音なんだが(苦笑) つーか、Oasisは固定でやってほしかったね。 亮：しぶこ〜〜〜!! 亮：今日で最後なわけで、俺らも勝手にやっていくから・・・・勝手にやってくれ（笑 陽の当たる坂道、轍〜WADACHI〜とつづく。 轍〜WADACHI〜はやっぱりライブアレンジの方がシンプルで音もこっちの方が好きなんだよね。 どうも、CDだといろんな音が混ざっているみたいで第一印象があんまり良くないんだけど、 シンプルで温かい照明があっていてやっぱりこのライブアレンジはいいね。 少し立ってからドラムの音からはいって聞いたことのあるイントロが。 Holiday・・・・すげ〜懐かしいしライブであんまり歌ってない曲だし（笑） 轍からの温かい雰囲気のままなんですごく気持ちいいね。 MCヘ。 伴：私、ひまわり好きなんです。 といい、客1人に渡す。 亮：今(ひまわりを)渡したやつなんだけど27公演中札幌を除く26公演全部見にきてくれたんだよね。 そこまでやる人いるのかと会場が呆然。 亮：で、その話しには落ちがあってだんだんやつれていくんだよ（笑） そんな話しをして真実の詩へ 真実の詩、いろいろ聞いてみると2番あたりからのピアノアレンジがパワーアップしてすごくかっこいいね。 次はsnailか？と思っていたら久々な曲が・・・。 Raven!? いやぁ〜、DFツアーで少し歌っていたけど運悪く聞けず・・・今ツアーでも交互で歌っていたので仙台ではsnailでがっくり（爆） 2000年の学園祭以来でまじ嬉しかった（笑 周りでノリが悪い中、頭をふっていましたが（爆）ホント最高(涙) アレンジ的には林部さんのアコギが音小さくてちょっと残念。 伴ちゃんもCD以上に歌っていたし、亮さんのギターソロも久々に聞けてもう満足でした♪ そういえば、照明が緑と赤という不気味な色だったけど、逆にそれがかっこよかった。 深い森を歌い、MCへ。 亮：これから後半なんだけど 客：えぇ〜〜 亮：そんなの考えようでどうにかなるもんだ。 とかそんなことで無理矢理次の曲に（笑） under the sun。 前奏の部分の途中でLED(画面)が白に光り、結構かっこいい。 右向き左・・・また間違えた(謎) ベース、道太郎が前に出てくると例のベースイントロ曲の登場!! 冒険者たちだ。いやぁ〜ノリノリでいい感じですなぁ。 つぎのPerfect ladyではLEDに星が映り、例の企画へ。 ジャンプ!! 確か全員でが最初が7回、もう1回と言うことで8回。 その後は女性、男性と続きステージに女の子を呼ぶ。 その子が回数を決めて確か7回全員で飛んで、ラストに例の26公演来た男性が呼ばれて・・・15回(^^; その後に飛ぶところがあったのを忘れていまして（笑 そのままGrateful Journeyへ。 Grateful Journeyはねぇ〜、やっぱり2回目のサビ終わりの「ら〜ら〜」かな？ LEDには街の人々が映し出されていました。 ここで終わっても良かったんだと思うけどダメ押しでOne or Eightまで歌って終了。 アンコール 伴ちゃんと亮さんの2人がツアーTシャツをきて登場。 伴ちゃんの手にはさっきのひまわりが。 最前の人たちにプレゼントしてました。 伴：今日はこういう(椅子に座る)感じで、渋谷のハチ公前の雰囲気を味わってほしいなと思って。 伴：2人じゃさみしいので・・・ 大さんという声もちらほら聞こえて。 伴：ギター、林部直樹 亮：今日は99回目までバージョンと言うことで。 伴：適当なことばっかりいってぇ〜（笑） 亮：そういうの覚えてないしね（爆） 伴：じゃ、デビュー曲のTangerine Dreamを聞いて下さい。 アココーナー 前回はHeartだったけど今回はTangerine Dream。 最初の弾き始めでミスる亮さん（笑） 2回目のサビの後にすぐに最後のサビを歌ってショートバージョンで終了。 亮：まぁ、最初のみ99回までバージョンと言うことで（笑） Tangerine Dreamを歌い終えてメンバーを1人ずつ読んで伴ちゃんと亮さんにハイタッチして一言いって戻っていました。 林部さんは｢本当に27公演楽しんでやれました。」と一言。 松本さんのは話す前に亮さんに「淳さん、1ネタじゃないですよ（笑）」 と念をおされて「27公演中23公演おしっこちびりました」と暴露（笑） 「今日は？」と客席からの反応に少しおいて「まだ!!」と（笑） 高瀬さんは「今回は初のロングツアーで、(26公演来た)君なら分かると思うけど山あり谷ありのツアーでしたが谷の時でも結構楽しめました。」とのことでした。 KAZCOさんエコーぎんぎんに「KAZCOでございま〜す。新しい挨拶言葉をはやらしたいと思うのでそれだけやります。」 「こんばんも〜(最後のみエコーギンギン(笑))」 道太郎さんは「渋谷のみなさんただいま〜。ホント幸せです。」 そういえば、DoAsメンバー本人からただいまと聞いてないような(^^; 伴：最終日なので特別に亮くんから・・・。 と、徒然なるままにを披露。 アレンジは去年末のAll Standing tourのと一緒。 ラスト、ロックンロールじゃなかったような・・・。 伴：次は昨日発売した新曲です。 と、魔法の言葉を披露。 第一印象と変わってはまっている自分が・・・（笑） キーボードだけでホーンセッションだからちょっと物足りないけど、それでも良かったかな。 LEDにはPVが映っていたけど・・・あの大きさじゃ微妙すぎ!!!（笑） ウェディングソングということで結婚の話しで盛り上がる。 亮：そういえば、ここら辺だったかな？(と指を指す) 亮：結婚式場の人が来ていてジューンブライドの話を聞いたんだけど、あれって日本人が勝手に作ったもんなんだよね。 亮：だから、結婚するんだったら6月以外がいいぞ〜(爆）安いし、天候もいいだろうしね。 伴：最近結婚した人はいるかな？ 客：来年結婚する〜 （会場：拍手) 伴；こういうのってすばらしいよね。 MCもおわりWeek! LEDにはシャボン玉と空が描かれていてやっぱりSHIBUYA-AXのあの演出をおもいだしてしまう（笑)＜しつこいか（爆 そう言えば、イントロのアコギがなかったんだね。気付いてみるとね。 毎回腕が痛くなるけど、慣れてきてるような(爆死) 伴：みなさん夏は好きですか？ 伴：私は好きなんですけど夏といえばこの曲。 ということでSUMMER DAYS!! 今ツアーでは場所によって追加する時もあったりしたこの曲。 LEDには大きな文字で「S　U　M　M　E　R　D　A　Y　S」と1文字ずつ出ていました。 PPPHをする人続出（笑 この曲だけはおいらもしてました（笑 SDも終わりそのままラストのあいのうたに。 ラストに定着してもいいかもしれない歌詞だし、また来ようと思えます。 あいのうたも歌いおえ、手を繋いで礼をしてそのあとにいろいろとプレゼントしてましたね。 ドラムの松本さんはスティックを何本も（笑）亮さんはピックを伴ちゃんに一度も渡さずに（笑） 最後まで楽しませてくれました♪ あとがき 最終公演ということで2曲ほど追加で変更曲は全て別の曲で聞けました（笑 といいつつも、Desireなのは正直・・・でした。 さすがに飽きたのでOasisで定着して下さい、マジで(^^; あとはHolidayは01年のAX以来でWOWOWでも放送されなかったのでどんなアレンジか忘れたけど、あそこまで温かいといいね。 久々のRavenも良かった。 空想旅団は・・・もう歌わないのかな？あの曲はDoAsで最初で最後の泣きそうな曲だったので（笑） a-nationあたりで披露してもらいたいものです。はい!!。 なにげに2時間半もやってもらったみたいで、最終日は楽しかった。 そういえば、伴ちゃん6月に入ってから調子悪くてSET LISTも縮小でKAZCOさんと亮さんのPainfulとかいうのもあったみたい。 今ツアー2回参加したものとしては聞きたかったな（笑）