Do As Infinity greatest year'02
All Standing
LIVE DATE:2002/12/5
write:2002/12/6

ライブ会場で
会場前でツアーグッズを買った。
ちなみに買ったのはカレンダー(今回のパンフ代わり)、リストバンドA&B、ストラップの4点
カレンダーなんて会報にしか顔を出していなかった大さんの写真(ボカシが入っているが)がのっているから貴重な感じ(笑)
モッシュがあると荷物が邪魔になるので全てロッカーの中にいれて並んだ。
会場に入るといつも通り広告をもらったが、こういうのはラストの方がありがたい。
なんとかRyoさん側の2列目をGET。
開始15分前に客電が落ちた

Opening act
そう、今回はオープニングアクト(いわいる前座)があるのだ。
DoAsのライブで前座を見たのは2000年の石巻の学園祭(ベリベリ)以来かな?
ん?ドラムの調子がおかしくて一度ストっプというハプニングも(笑)
1曲目にドカーンと盛り上がる曲がきて2曲目には大切なものを披露してくれた。
ラストでは1月下旬発売の"雑走"を歌って終わりました。
いやぁ〜、結構楽しかったしかっこよかったな。
結構印象的だったMCは・・・カンペを見ながらツアーにきて下さいと(笑)
ちなみにツアーはライブハウスを同じレコ会社のプルトップジュースとかと一緒にやるらしい。
仙台は2/21に仙台MACANAでやるらしい。
MACANA・・・行ったことないから行ってみてもいいな(爆)

ライブ開始
Opening actが終わった時点で7時。
これからちょっとセッティングして10分ほど遅れてメンバー登場。
SEもなしに登場ってすごい久しぶりのような(笑)
それと同時にモッシュ開始(爆)
1曲目にSUMMER DAYS。
1曲目にSDを持ってくるのはもしかしたらベストの流れなのかな?
伴ちゃんのPPPHは見れなかったけど盛り上がりは絶好調(笑)
そのままsunへとつにゅ〜。
a+nationでもあった、sunのイントロのバンは今回は上でバンとなりました(笑)
sunでノリノリのままa+nationと同じでnice&easyへ。
サビ前の2回ジャンプはするもののそんなに身動きとれない(^^;
で、MCヘ

伴:こんばんわ、Do As Infinityです。
伴:仙台は私の大好きなところなんです。
伴:盛り上がっていきましょ!!
といい、Desire、陽の当たる坂道と続く。でMC。
亮:自由にやれ!隣の人に迷惑かけても許してくれるだろうから。
伴:私たちのアルバムが1/1発売予定だったのが12/26に発売されることになりました。
伴:みんなに早く聞かせたいのとライブで盛り上がっていきたいから。
伴:次の曲はそのアルバムの中からGood for you。

Good for you・・・・まぁライブでよく覚えていません(爆)
CD音源を聞いていい曲かダメか判断します(爆)
Good for youが終わり、久しぶりのHeart。
アレンジはオリジナルを忠実に再現していたけど歌ってくれたことだけでうれしかった。
欲を言えばやっぱり学園祭までやってくれたあのアレンジが一番好きなんだけどね。
まぁ、Heartも半分ノリノリでしたわ(笑)
で、MC
伴:新曲、どうでした?
伴:次歌う曲は真実の詩というんですけど。
伴:ちょうど2年前にすごくブラックだったんですよ。
伴:その当時のことを詩に書きとめたものです。
伴:その頃のことは私は否定しないしその頃の気持ちをかきとめられて良かった。
といったMCでした。

真実の詩へ。
ん〜、やっぱりCDのを聞いてしまうと完成度の高さがあるからなぁ〜。
あの完成度をこえるのはやはり難しいよ。
今後のバンドアレンジに期待してます。
Y&Tへ。
この曲はいつも通りジーンときました。
ラストのラララ…の後ろに"It's so precious〜"と入る部分部分・・・KAZCOさんぐらいしか歌ってないの(^^;
そういえばHeartでも亮さんハモらなかったし。
で、MC。

伴:次はWe are.を歌います。
伴:We are.は石巻専修大学の学園祭の時に星を見てきれいだなぁ〜と思いすぐ書き留めました。
観客(私も含む)2人ほど:いったよぉ〜
伴:(指差しながら)ありがとう。
伴:今日は新千歳空港でこれ(魔女の宅急便のジジの財布)に一目惚れして。
伴:これ(亮さんのことを指差しながら)、うちのジジ(笑)
亮:ジジです(笑)
伴:そうそう、ここのこれら落としもしたんですよ。
観客(私も含む)2人ほど:いったよぉ〜
伴:(多分私に向かって)こっちにも来てくれたんだぁ♪
亮:ライブを終わった後、壁にマネージャーの名前を書いたんですけど。
亮:次来た時消されてた(笑)
亮:あのときはすいませんでした。ここで言わせてもらいます(笑)
亮:みんなも同じだと思うけど、ライブやっていると眠くなるんだよね(笑)
亮:癒されると言うかね。癒されて帰れ(笑)
伴:帰らないでよ!(笑)
伴:次の曲、聞いて下さい、We are.

We are.のGREAT TOUR BAND version。
いやぁ〜、キャノン砲がくると思ったらバラードだったから結構うれしかった。
もう、感動しました。
ラストの伴ちゃんとKAZCOさんのハーモニーもすばらしかったです。

亮:さっき、眠くなるとか言ったけどこの時にダイブやっても良かったんだぜ(笑)
亮:人の言うことを信用しちゃ駄目だよ(笑)
伴:新曲歌います。
亮:ここから本番だから気を抜かないでがんばっていけよ。
伴:新曲。Greatful Journey。

Grateful Journeyはノリノリのロックでした。
印象はそんなには覚えてません(爆)
そのまま遠くまで(イントロなし)へ。
もちろんジャンプもしました。
冒険者たち、135と続いた。
冒険者たちでは亮さんのかっこいいギタープレイを披露。
135の途中では恒例となったバンド紹介。
ドラムの松本さんのところで「こう見えても40になりました」と伴ちゃんが言った。
ん〜、40には見えないなぁ〜(笑)
で、松本さんは歌を披露してくれました。
といっても洋楽だったので曲名は分かりません。
次のベースの道太郎ではリンダリンダをもろパンク状態で披露(笑)
トーンを落としてキーボードの高瀬さんはいとしのエリーを披露。
で、ギターの林部さんは手品・・・といっても仕掛けが見えていました(爆)
コーラスのKAZCOさんはアイアイの替え歌を披露。
ラストは亮さん。HIP HOP系のを披露してくれました。
で、135に戻り、One or Eightを歌った。
いやぁ〜、One or Eightは盛り上がるねぇ〜。
で、本編は終了。
もう、冬なのにあせだくだくでした(^^;

アンコール
いつも通りそれぞれデザインのツアーTシャツをきて登場。
伴:次歌うのは「あいのうた」という曲です。
伴:いい曲なので聞いて下さい。

愛の歌は結構ほのぼのした感じですな。
でも、リズムは早かったような。
途中途中に入ってくるバイオリンの音が若干Remember the hillに近い感じもした。
こういう曲をアルバムラストに持ってくるのか。
この曲は結構良かったです。

亮:次は俺が歌います。
亮:沖縄行った連中は分かると思うけど伴ちゃんと2人だけで演奏したんですよ。
亮:(バンドメンバーを見ながら)そこでこの人たちも見ていたんですよ(笑)
亮:(バンドメンバーを見ながら)入ってきて良かったのに(笑)
亮:といっても俺よりも先輩なんですが(笑)
亮:そこでやったこの曲のアレンジがいいんじゃないと言うことになって
亮:それを今日やります。

徒然はもうアレンジ最高です(笑)。
バンちゃんはKAZCOさんの所で一緒にコーラスしていました。
いやぁ〜、あったかい感じが良かったです。
ちなみに亮さんはアコギでした。

伴:1週間がんばっていきましょ〜!!
と言うことでWeek!。
がんばって左右に振りましたわ。
疲れるけど・・・・っていうかKAZCOさん、よく続けてられるなぁ〜と思った(爆)
Week!が終わりバンドメンバーがでてきて手を繋いで礼をしました。
その後、亮さんの手を触ったりして2人でマイクを通さずに「ありがとうございました」
といい、ライブは終了。

あとがき
ライブが終わった後、外でロードオブメジャーのサイン入りTシャツ販売(実際にその場所で書きました)があり
おいらももらいました(笑)
握手もしてもらったし(笑)

ライブは多分ここ最近では一番のいい出来だったと思います。
2日続けてで少し疲れたけどすごい楽しかった。
結構伴ちゃんと話できたし、ホントに仙台好きなんだなぁ〜と思いながら見ていました。
だって、去年のMCとは全く別人のような話し方だったし(笑)
そういえば、伴ちゃん・・・結構マイクをとおさずに話していたなぁ〜。
結構近くで見たからその声も聞けたのも感動(笑)
CDLに行くけどそのときはもっとイイ感じになっていることを期待してます。


最初のページに戻る

inserted by FC2 system